舞妓さんの誕生とその背景

yasaka

京都の舞妓さん誕生のルーツは、今からおよそ300年前「北野天満宮」や「八坂神社」の門前町にあった水茶屋で、参拝者にお茶や団子をふるまっていた女性が始まりだといわれています。

はじめは「茶屋」の名のとおり、お茶や団子を出すだけでしたが、次第に茶屋の女性たちが舞や歌を披露するようになって、人が集まるようになりました。これが今でいう「芸妓」にあたる女性です。

茶屋同士の集客合戦は次第に熾烈を極め、やがて少女にかわいい着物を着せ、舞を踊らせるようになりました。
これが「舞妓」の始まりです。

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