舞妓とは

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日本の古都京都で絶対的な存在感で人気を博す舞妓。その歴史はおよそ300年前にさかのぼります。

舞妓とは京都の五花街(ごかがい)と呼ばれる花街(かがい)「上七軒」「祗園甲部」「祗園東」「先斗町」「宮川町」で唄や踊り、三味線などの芸で宴席に興を添えることを仕事にする女性で芸妓の見習い修行段階のひとのことです。五つの花街を彩る舞妓さんの数はおよそ100名。艶やかな着物に身を包み、だらりの帯、こっぽりと呼ばれる丈の高いはきもので花街を歩くそのさまはまさに古都京都に咲く花のようです。

その舞妓さんの魅力に魅せられた「出待ち」と呼ばれるアマチュアカメラマンが、夕刻になると各花街に集まり舞妓さんが出掛ける時を今か今かと待ち受けます。そして、舞妓さんの姿が見えた瞬間、すさまじいシャッター音が響きわたるのもいつも繰り広げられる花街の光景です。

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